これは、消費税と組み合わせると大変面白い。
消費税には、「生活必需品を免税にせよ」なんて話が付きまとうが、何を生活必需品とするかで、もめにもめるし、第3のビールのような脱法的製品を生み出す元にもなる。
でも良く考えてみると、本当に「必需」な物であれば、貧富の差でその消費「量」が何十倍も変わることなどまず考えれない。ということは、安価な必需品であれば、その購入額というのも、そんなに変わるはずもない。
この場合、それに支払われる消費税もあまり変わることがないといえ、その分を定額給付(ベーシックインカム)してしまえば、免税されているのと同一とみなせる。
ここで100万円給付の25%消費税な社会を考えてみよう。
400万円の消費に対して、100万円の消費税。実効税率0%
800万円の消費に対して、200万円の消費税、実効税率12.5%
2000万円の消費に対して、500万円の消費税、実効税率20%
つまり、累進消費税となる。
【政治の最新記事】

