2006年01月30日

生活保護と年金

生活保護は、「健康で文化的な生活」に必要な費用を、足し算して決められている。
一方年金は、保険料との関係で決定される。このため、年金の方が生活保護より少ないという逆転現象がおきている。
また、劣悪な労働条件で働いている人も、さまざまな免除特典のある生活保護より「実質収入」が少なかったりする。


このため、
・年金未払いの方がトク
・働かない方がトク
と憤慨している人たちも多い。

2chでも、生活保護受給者を逆恨みするスレなんて過激なタイトルのものがあり、不正受給を糾弾している。しかし一方で「羨ましい」という気持ちも見え隠れする。

生活保護家庭の実質年収は、試算方法にもよるが、4人家族で500万だそうだ。これは税金や控除を逆算して求めた数値なので、この額がもらえるわけではない。しかし、健康で文化的な最低限度の生活をするには、4人家族で500万円の給料が必要だと計算されているというわけで、年金や最低賃金が放置されているのは、財源がないとはいえいかがなものかと思う。

最後に、生活保護を受けたい方は、以下の本を見てみると良い。
プチ生活保護のススメ






posted by ポスト小泉チルドレン at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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